peace organicラインナップ

peace organicのこだわり

笑顔でつながるピースオーガニック

peace organic(ピースオーガニック)は
生産者とのフェアトレードの仕組み、
消費者のからだによい商品、自然環境への配慮等、
関わるものすべてが笑顔でつながれる
好循環をつくりだしていくことを目指すブランドです。

  • 安心、安全の自然の循環で育くまれた、無農薬・無化学肥料の茶葉

    農地を開拓した40年前からずっと農薬・化学肥料を一切使っていない茶畑。自然の循環のサイクルの中にある栄養豊富な土壌で育つ茶葉は、自然の恩恵をたっぷり受けて育ち、栄養、甘みがぎっしりと詰まっています。

  • 一貫製造へのこだわり

    ピースオーガニックの和紅茶は、茶葉の栽培、お茶の加工や乾燥からブレンドまで、茶畑の中にある工場で一貫製造しています。
    生産農家さんで厳しいチェックをクリアした、質の高い和紅茶をお届けします。

  • フェアトレードを通じた社会貢献への参画

    ピースオーガニックはフェアトレードの仕組みを採用しています。より質の高い紅茶を楽しんでいただくために努力されている農家さんの応援につながります。

peace organicこだわりの茶葉

40年前から身近にあった無農薬・無化学肥料栽培

天野さんのご実家も農薬を使わずにお茶を栽培してきたお茶農家です。
「自然の循環の仕組みをそのまま活用し、自然の力を借り、人や動物、微生物や昆虫など生き物みんなにとって安心安全な環境を作りたい。そうやって出来上がった美味しいお茶を多くの人にお届けしたい」
そんなことを考えている中、農地を切り拓いた時から40年の間、農薬・化学肥料を使っていない大切に育てられた茶畑をもつオーナーと出会いました。天野さんが求めていたお茶づくりの哲学を実践することができる環境で、お茶作りが始まりました。

無農薬栽培の茶葉だけにしたら、体のかゆみがなくなった!

以前天野さんは茶葉を加工するために、通常の農家さんと同じように共同で使う加工工場を使い、採れた茶葉をお茶に加工したことがあったそうです。そのときには、体にかゆみがでたそうです。
しかし全て無農薬栽培の茶葉しか扱わない、天野さんの工場で加工するようになってから、かゆみなどは全く出ていないとのことでした。無農薬栽培ではない日本茶には農薬が多く使われているので、残存農薬の影響かもしれないと天野さんは言います。

毎回テイスティングをして、紅茶をつくる

通常は一度味が決まると同じ製法でお茶が生産される中、味を整えるため、お茶の製造時は毎回生産者の天野さんがテイスティングをするという徹底管理のもと、これら4種の和紅茶が作られます。
茶葉にも多くの品種があります。通常は様々な品種が混ぜられ和紅茶がつくられます。けれどこの和紅茶は、毎回毎回テイスティングし作られているからこそ、同じ茶葉の品種でも、畑によって味が異なるなど、乾燥や焙煎度合などの微調整を行え、さらに美味しい紅茶へと進化します。

安心・安全の有機JASを認証しています

peace organicの和紅茶をつくる茶畑はすべてのエリアで農薬・除草剤・化学肥料不使用。

そのうち、8ヘクタールは、お茶畑で有機JAS認証の農場です。

Q & A

カフェインレスの紅茶はありますか?

オーガニック焙煎和紅茶はカフェインレスになります。

→オーガニック焙煎和紅茶はこちら

水出しアイスティーをつくることは可能でしょうか?

水出しのアイスティーはオススメしておりません。

ボトルやポットに茶葉を入れ、100度のお湯で淹れた紅茶に氷をいれてアイスティーをお楽しみください。

peace organicを卸販売していただくことは可能でしょうか?

ご関心ありがとうございます。お問い合わせページよりご連絡をお願いいたします。担当者より追ってご連絡させていただきます。

→お問い合わせページはこちら